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その昔、健康食品が発売されたばかりの頃は、マーケットは混沌としていました。
裏づけのある商品を市場に提供する企業は少なく、研究に対して協力体制を取れる機関も少なく、健康食品のエビデンスを確立した上で、それをユーザーレベルにまで理解を促すのは難しい時代でした。
今、時代は変わりました。
乳酸菌の有用性や必要性が信じられていなかった頃が嘘のように、現代では健康食品に対する認識・必要性が一般的に受け入れられています。
そしておそらく、これから先も予想以上のスピードで時代は移り変わり、需要と供給のバランスや市場ニーズへの柔軟な対応が求められるようになっていくでしょう。
いつの時代も変わらぬもの。
それは「健康」の重要性です。
何をするにもまず「健康」なしでは、人は何も成し得る事ができないからです。
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未来を切り開くには、多くの力の結集が必要と考えます。
培養する人、研究する人、検証する人、製品化する人、エビデンスを確立する人、そして実際に使う人。
例えば、原料に関することであれば、良い植物を供給すること。これには農業系の先生のお力が必要になります。
醗酵方法や活性に関することであれば、病理・薬学の先生
出来上がったものを確認するのは医学の先生
一口に乳酸菌生産物質の研究とは言っても、それぞれの得意分野を分割しながら研究を進め、初めてひとつの物質が形になるのです。
日本・バイオは、「植物と乳酸菌の融合」をテーマに事業を進めてまいりました。
第一段階として"融合"する媒体に「大豆」を用いることに成功しました。
ですが、これからは培地の可能性を大豆のみにこだわらず、様々な植物と乳酸菌の融合に向き合っていきたいと考えています。
また「乳酸菌生産物質」が果たしてきた役割を「健康」は勿論、新たな可能性として、「美しさ」への貢献にも取り組みたいと考えます。
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古来より、日本人は食物繊維を中心とした食生活で健康を育んできました。長い年月をかけて、それらの食生活に適応した体を形成してきたのです。
ところが、私達の食生活はわずか数十年で劇的な変化を遂げました。野菜よりも肉中心の食事。食品添加物の多様化…。
本来、私達の健康を守ってくれるべき食生活の基本、食物繊維を中心とした伝統的な食生活を送ることが、健康を維持するために最も重要だと私達は考えています。
代替医療という言葉が定着しつつある現代で、この劇的に変化した食生活がもたらす様々な疾患、それに伴う経済的問題、罹患した当人ではなく、家族の身体的負担。これらを、軽減することで、社会に貢献できないだろうか?
そのためには、確固たるエビデンスを擁する免疫性高密度乳酸菌にこだわって突き詰める必要性がありました。
「-温故知新-」。積み重ねてきた歴史に尊敬の念を、そして積み重ねられてきた歴史の上に、実績と共に新たなものを発見し、それらの研究結果を具現化すること。「乳酸菌」という一つのものに対する姿勢。それら基本姿勢を貫くことこそが、企業として使命を果たすことであると考えます。
「乳酸菌生産物質」の様々な可能性へ向かって、多岐に渡る研究分野の先生方、並びに研究機関のご協力により、長年研究を重ねてきたこれらの原材料が、基礎研究を踏まえ、確かな形として社会に貢献できること。
これこそが日本・バイオが未来へ繋げたい軌跡です。
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